エルソード決闘2v2で怒られるNG行為10選!決闘を楽しむために
エルソード決闘2v2で怒られるNG行為10選!
どうも!okomekomekomeokomekomeです。
2v2でpt茶や耳打ちが飛んできて原因も分からず悩んでいるあなたへ。今回はエルソードの2v2を楽しむためにやってはいけないNG行為10選を紹介します。もしかするとこの中のどれかに当てはまっているのかもしれません。
こんなあなたへ
- なんとなく味方が怒っているような気がする
- 自分にだけ耳打ち、ptチャットをしてくる
- 自分のどこが悪いのかわからない
- 相談できるような人が一人もいない
- 時々心が折れそうになる
- 2v2申請するのが怖い
1.味方がコンボしている近くで暗転をかける
味方が敵一人を殴っているのに近くでスキルや覚醒で暗転をかけると、味方にも暗転がかかるので敵にコンボを抜けられたり、下手したらスキルを挟まれてぶっぱされます。
あるいは味方がコンボ中スキルを打ったり覚醒する時、自分が暗転を重ねてしまうと確定で敵だけ動けるようになり、逃げられます。
上のような場合味方は怒っている可能性が高いです。
2.キル調整をしない
敵を(倒せば/倒さなければ)
敵のmp、特殊資源が(消える/消えない)
または
味方のmp、特殊資源が(残る/残らない)
のに、その調整をしなかった場合。
何のことを言っているのかわからない場合
2v2を始めるあなたへ - okomekomekomeokomekome’s diary
こちらの記事を読んでいただけると分かりやすいと思います。
例えば敵にCT(ルシエル1ライン)がいる場合、アポリオンというワンパンスキルを常に警戒して、できればキル調整でコンビネーションゲージを消したいと思いながら、味方は立ち回るはずです。それを台無しにすると怒られる可能性が高いです。
3.カットをしに来て巻き込まれる
味方が殴られている時、助けに行かなくちゃ!となりますね。
そこで無防備にコマンドなどで入っていくとほぼ確実に巻き込まれて、倍加持ちのスキルを当てられるか、高火力スキルを二人同時に食らうことになります。
味方はカットしてほしいけど巻き込まれるくらいなら来なくていいと思ってることがほとんどだと思います。
mpに余裕があるときスキルでカットしたり、フォースを投げるなどする以外はあまりカットに行かない方がよいでしょう。
最悪なのが、試合後半味方のhpが減っていて、自分が生存するべきなのにカットしに行って巻き込まれてゲームオーバーのパターンですね。
せっかく味方が先に死んで犠牲を渡そうと思っているのに台無しにすることになります。こうなった場合怒りを買う可能性が高いです。
4.味方が当てた大地の破片に触る
試合終盤、マナブレを構えておく以外の場合、当たると確定で無防備になる大地の破片は絶大な威力を発揮します。
味方がそれを敵に打つということは、味方が主力スキルを打ちに行くという意味です。
それを横からいきなりコマンドで触ったり、スキルを打ちに行ったりすると、ほぼ確実に怒られます。
超ギリギリの状況で
味方のmp、特殊資源が無いことを確認済み
+
自分がここで決めないと負けると思った時
だけ!スキルを打ちに行きましょう。
この状況の時に限り、味方は自分に主力スキルをぶっぱしてほしいと思ってます。
5.狙う方を間違えている
試合終盤、ラスト1キルを取りに行く場面、10割できないのにhpが多い方に主力スキルを打ちに行って、mpを全て吐いてしまって10割できないと、その後役割をこなすことができず困ったことになります。
100スキルや200スキルを小出しにするようにしましょう。
特に断罪武器の場合や鎮魂でもワンパンスキルぶっぱっていう職ではない場合です。
回避や時計などで主力スキルを透かされた場合苦しくなります。
そうなると狙う方違うよ~と味方に思われている可能性があります。
6.味方がコンボしているところに一緒に殴りに行く
二人で一人の敵を殴るとその分ダウン値がたまるのですぐダウンするようになります。
つまり味方が始動を取るためにmpを吐いたのに、あまりmpを回収できなくなります。
また純粋にコンボを落とす可能性が高くなります。
近くをウロウロすると、敵の回避からの倍加スキルぶっぱのリスクや、ダウン→高速起き上がりからのスキルぶっぱのリスクが上がります。
そのため、味方のコンボを殴りに行くと怒られる可能性大です。
ただし、敵の回避が無い時間帯、味方のmpがほぼマックス、自分が生存しないといけないのにmpが無い等の条件が重なった場合、
味方はコンボを譲ろうとしてくることがあります。上の条件を把握出来ているときは恐れずにコンボしに行きましょう。
上の条件が分かっていないのに取りに行くのは絶対にやめましょう。
しかも味方が近くにいることで、もう一人の敵も近づいてきて、カットされる可能性が高くなります。
味方がコンボしていたらできるだけ離れた方がいいと思います。
また自分がコンボする時はできるだけ味方から遠ざかる方向に向けてコンボした方がいいと思います。
7.スキルを外しまくる
スキルはもちろん全部当てた方がいいに決まっていますが、外してしまったり避けられたりする(時計、回避、マナブレ、暗転等)ことがあると思います。
ただし、敵のカットや暗転など何もないところで主力スキルを1試合に3度も4度も外すと、味方は呆れるか怒っている可能性が高いです。
mpまたは資源を大量に持っていたら、味方はどこかで役割をこなしてくれるだろうということを多少は期待します。
それを裏切られ続けると、1v1か自由で練習してきたほうがいいのではないかという思いが湧いてきます。
8.味方の覚醒の邪魔をする
味方が覚醒をしたら主力スキルを打ちに行く可能性が高いです。それを味方の覚醒で目の前の
敵が止まったからといって殴りに行くと怒られる可能性が高いです。
二人まとめて、巻き込み倍加スキルを打ちに行く場面なのに回避やダウンされる可能性があるからです。
逆に味方の職のことをよく理解していて、味方の職では絶対に拾えない位置で敵が止まっていた場合は拾ってあげると喜ばれると思います。
9.mp管理をしない
味方のカットが来るだろ~と思って全然マナブレしないで被弾でmpを貯めていると怒られる可能性があります。
その分敵にmpが渡るし、味方がカットするにしても資源を吐かないといけないからです。
また、生存する場面でもないのに即マナブレを繰り返して死んで、mpが無い状態で復活して何もできないというのも、味方から何もしないなあと思われる可能性が高いです。
これは特に敵に3点目をあげるとき重要になります。
知らないと絶対勝てない!?mp管理について - okomekomekomeokomekome’s diary (hatenablog.com)
この記事の被弾してmpを貯めるの項で書きました。
状況によりますが、味方がhpmpがあって、自分がhp、mpが無い場合はマナブレせずに被弾してmpをためて、復活してスキルを打った方がいいです。
10.生存する場面でもないのに死なないで生存している
試合終盤が近づくころ、味方のhpが多く、自分のhpが少ない場合です。
できるだけ早く死んで味方に犠牲(ギルドスキル:英雄の犠牲)を渡してhpを回復させて、リベンジバフも付けた方がいいです。
試合終盤無駄に生存していると、早く死んで犠牲くれと怒っている可能性があります。
自分も味方もhpが少なく、両生存しないといけない場面もあり、判断が難しいですが、味方のhpもmpもあって、自分のhpが少なければ基本的に前に出て早めに死んだ方がいいです。
まとめ
以上、決闘2v2で怒られるNG行為10選でした。当てはまったものはあったでしょうか。
僕もたまにミスってしまいますし、慣れないうちはミスることも当然あると思います。
やってしまったら、謝ったり、次からやらないようにすることが大事だと思います。
何がいけないのか分からないことが一番良くないことだと思うので、この記事を読んで味方が何に怒るのか知ることで、より多くの人が決闘を楽しめれば幸いです。☺️